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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-10-27 第95回国会 参議院 文教委員会 第3号

小野明君 個人的な問題と、こういうふうにおっしゃいますが、それは私は個人的な問題であると同時に、千葉真名ゴルフ場で、教科書協会の前協会長常任理事をなさっておる、そこで何回か一緒プレーをされたというふうな報道もされておるわけですね。これはそこに、教科書協会、それから次官というところで何らかのいろんな問題について話し合われるという機会があったのではないか。

小野明

1981-10-27 第95回国会 参議院 文教委員会 第3号

小野明君 官房長、それはあなたもたびたび次官一緒真名ゴルフ場に行っておるんでしょう。そのあなたが、あなたがだね、次官にそういうことを尋ねると。これは同じ穴のムジナ同士で物を聞くようなものじゃないか。そんなばかな話があるか。私が聞くのは、大臣が、直接ちゃんと諸澤次官に言っておるかと、このことを言っておるんだ。

小野明

1981-10-22 第95回国会 参議院 文教委員会 第2号

本岡昭次君 これは、一遍真名ゴルフ場へ私も行ってそこらの環境を調べできます。そしたら、たとえば一般の人が申し込んだときにそういうことができるのかどうか。あなたの顔、文部省幹部であるというゆえをもってそういうことができているのかどうかという事実関係はここでやりとりしても仕方ありませんから、これは私も一遍行ってはっきりさせて、あなたがずっとビジターで行かれた過去のあれを皆見せてもらいます。  

本岡昭次

1981-10-22 第95回国会 参議院 文教委員会 第2号

本岡昭次君 真名ゴルフ場は昭和五十一年かぐらいにできたというふうに聞いているのですが、そうすると、鈴木さん、あなた一番よく行っておられるのか、全部自分が前面に出てお話しなさろうとしますからあなたにお聞きしますが、最初はどなたの紹介でそこへ行かれるようになったのですか。最初五十一年ごろにできたのでしょう。最初真名ゴルフ場へ行かれるときにあなたはだれの紹介で行かれたのですか。

本岡昭次

1981-10-22 第95回国会 参議院 文教委員会 第2号

政府委員鈴木勲君) 私個人に照らして考えましても、真名ゴルフ場だけではなくて、つたないゴルフではございますがほかのゴルフ場にも参ります。また、ほかのゴルフ場にも他の課長などと懇親のために参ることがございまして、真名ゴルフ場が特に文部省幹部等がよく行くというものでは私はないと思っております。

鈴木勲

1981-10-20 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

これは昨年の十一月二十七日に千葉県の真名カントリークラブゴルフ権を入手されたわけでありますが、この点についてはこの間の正森質問に対しまして官房長お答えになりましたように、文部事務次官はあっさり非常に正直に数字を出しておられます。それは三百八十万で買われたわけですね。三面三十万がいわゆる会員権証でありまして、そして入会金が五十万。  

山原健二郎

1981-10-20 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第2号

それからもう一つ真名ゴルフクラブ会員権市場価格でございますけれども、これは最近のゴルフ雑誌を見ますと、十一月四日付の週刊「アサヒゴルフ」というものによりますと、三百八十万円というふうに出ております。

鈴木勲

1981-10-09 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第3号

鈴木(勲)政府委員 私の確認いたしましたところでは、先ほど申し上げましたように、翌日の夕方の取材に対しまして電話で応対した総務課長補佐が、真名カントリークラブの当時の募集価格六百万円というものが念頭にございましたために、それを十分確認しないでそのとおり答えたというのが事実でございます。

鈴木勲

1981-10-08 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第2号

それはいまのように、たまたま数字がそういうふうに偶然合ったと言われるのでしょうけれども、しかし李下に冠を正さずということ——これは事務次官も言っておられますけれども、いまのように、接触したゴルフ場真名というカントリークラブで、その発起人、常務理事教科書協会稲垣会長です。

湯山勇

1967-07-12 第55回国会 衆議院 建設委員会 第22号

いつも例に引き出しますが、九頭竜川真名川等におきましては三倍近くの日雨量が出ております。それらの問題を考えてみますと、治水計画を再検討する必要があるというふうに考えるわけでございますが、ただそういう大きな雨に対処するということが一ぺんにはなかなかできないのでございまして、われわれといたしましては、計画の検討を行ないまして、安全度を高めるという形で逐次実施していくように努力しております。

古賀雷四郎

1967-04-20 第55回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

しかしこれは、川というのはしょっちゅう変わっておりまして、降雨量によって変わりますし、最近のたとえばの例を出しますと、九頭竜川真名川におきましても、従来の最高日雨量三百ミリに対しまして千ミリ近くの日雨量が降っておるというような状態が生じます。それで常にわれわれとしましては治水、利水上の見地からそういう問題の解析をやっておかなくちゃいけない、それはわれわれの責任だと考えております。

古賀雷四郎

1967-03-23 第55回国会 衆議院 建設委員会 第2号

第一点としまして、直轄事業のうち、多目的ダム建設事業につきましては、継続ダムのほかに新規に二ダム、これは九頭竜川真名ダムと石狩川の豊平峡ダムでございますが、それを施行しまして、計十二ダムを実施する予定でございます。  その次に、多目的ダム実施計画調査につきましては、継続の四ダムのほかに新たに球磨川川辺川ダム等ダムを加えまして、七ダムについて実施する予定でございます。  

古賀雷四郎

1966-09-30 第52回国会 衆議院 建設委員会 第4号

最近の例を数えてみましても、たとえば球磨川上流、あるいは九頭竜川水系真名川上流西谷村の関係日雨量で千ミリくらい降っております。それから今度の新潟県の加治川の実例、それからさらに岩木川の支川平川上流における実例、それから今回の足和田村の実例等集中豪雨につきましては非常に各所に起きているわけです。  

古賀雷四郎

1966-07-22 第52回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

政府委員古賀雷四郎君) ただいま大臣から御発言がありましたように、西谷村に降りました雨量は約千ミリ、そのために九頭龍川水系全体として治水対策のためには、どうしても大規模ダムが必要であるということで、われわれいろいろ検討いたしまして、真名川の五条芳の若干上流に大規模ダムをつくることを関係方面と打ち合わせまして、福井県と十分打ち合わせましてやったわけであります。

古賀雷四郎

1965-10-29 第50回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

ただ、それで満足かというと、日本のような山岳地帯の多い、急傾斜地帯の多いところで、これを全部まんべんなく、一挙に防災工事ができるということではありませんので、たとえば、今度のいわゆる天竜、九頭竜川上流真名川上流、あるいは揖斐川上流というものは、どこでどういう事態が起こるかわからないというぐらいの率直にいって日本の地形であります。

瀬戸山三男

1965-10-19 第50回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

福井県においては二十三号台風が激烈な強風となって吹き荒れたのでありますが、前線活動によって集中豪雨に変わり、岐阜県境、奥越地方では十四日から一日半のうちに未曽有の千四十四ミリの大雨をもたらし、ために県下を縦断する真名川、九頭竜川護岸堤防各所で決壊し、特に大野市、勝山市、西谷村及び和泉村を含む奥越地方に壊滅的な打撃を与えております。

武内五郎

1965-10-04 第49回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

九月十四日、台風二十四号、二十五号による前線活動によって集中的な豪雨各地に発生し、九頭竜川上流真名川では、十三日から十五日までの三日間の合計が千四十四ミリに達する史上まれなる雨量となったのであります。福井県を縦断する九頭竜川及び支川真名川は、このため至るところで堤防が決壊し、特に大野勝山両市及び西谷和泉町村を含む奥越地方に大災害が発生いたしました。  

熊谷太三郎

1965-09-29 第49回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

この災害について原因を考査してみますと、西谷村におきまして、これは真名川の上流でございますが、千数十ミリの雨が降っております。したがって、この雨は相当、従来から考えられないような異常な豪雨でございました。そのために流域の各地土砂崩壊をした。したがいまして、そういう土砂が相当流れてきた。河道が埋没した。その結果によりまして堤防が破堤したというような結果になっております。

古賀雷四郎

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